2011年12月05日

夢と野望と経済的成功と

ソーシャルネットワーク、映画を見ました。
ネットの世界とかシリコンバレーの億万長者の話って昔からすごくすき。
印象的なのは、「ザ・サーチ」



検索といえばヤフーのポータルサイトだった頃に、検索フォームだけが画面の中央にあるグーグルが衝撃的で一回でハマった。もう10年近く前のことになるかもしれなけれど、ザ・サーチの本が出たのは2005年で現在進行形でグーグルは進化してた。
グーグルに限らず多くのIT企業(ITって言葉でいいのか?それさえわからない)の爆発的躍進の始まりが、一人の人間の頭の中にあるアイディアだけっていうのがかっこいい。
ここも、思考は現実化する、にリンクしてくるんだけども、無形のアイディアって資産が、個人の熱意だけをエネルギーに新たな経済を作るのって言うのは簡単だけどまぁできることではなくて、話だけ聞くととんとん拍子に広がっていきそうなのだ。だから俺にもできるんじゃないかとか思ってしまうことにもなる。

サクセスストーリーが好きでたくさん追いかけてるうちに、自分も起業家に向いてるんじゃないかな、とか、フィットするアイディアさえあれば絶対に成功する、とか、5年くらい前に少し思うようになってた。

それから少したってここ数年は、そういう妄想的な野望や経済的成功が自分の夢だったのかな、とか疑問に感じることもあって、(と同時に、自分に自信を無くしてハードルを下げようとしてるんじゃないのか?努力するのが億劫になったんじゃないか?という自己疑心を感じていることもあって)自分がほんとにやりたいことを決めるのに焦ってた。

お金がほしい!お金さえあればもっと色んなことができる!あれもこれも我慢せずにいられる!
これは自分にとっては正直な気持ちであって、お金が欲しいことを悪いことのようには思いたくないし、この欲求を正しく使いたいと心底思う。
じゃあその欲求をなぜ自分は換金(極端な言い方をすれば)できないんだろうか。
と、無限ループにはまっているのです。

が、昨日兄と色々話して少しまた気づきがあった。

まず、やはり10歳も離れてる兄は自分よりももっと多くのことを体験していて理解している。正直に言うとあまり差はないと思っていた。

した話は、二人(もしくは家族)で一緒にできそうな仕事のこと、夢のあることだけど大きなことではないこと。
実現自体は数年でできなくもなさそうなことだけど、話してるうちにどんどん大きくなっていく楽しいこと。

あと感じたことは、最近自分の想像していた夢と重なっていく感覚。たまたま同じようなことを考えてたってだけなんだけどセレンディピティってこういう感じ?きっかけってこういうもの?

兄は兄で、父のいた会社をおそらく継ぐだろうために今必死になって働いているし、それはそれで応援したい。たぶんそれが兄なりの親孝行なんだろうと思うし、執着なんだとも思う。そしてその執着はとても理解できる。自分はその道は選ばなかったのでお任せするほかない、と思っていたんだけど、別の形で何か役に立てるならうれしい。そうしたい。

いつにもまして乱文。滅裂ですいません。

何が言いたかったわけではないんだけど、このブログはそういうものなのです。

最近、夢の形がちょっとアメーバ的で、手帳の長期プランが全く書き込めないという事態に陥ってました。これがまたすごいフラストレーションになる。笑
30年先のことはまだ正直かけないけど、兄と話した10年くらいのプランなら書けそうな気がしてきたことが嬉しい。それでブログを書こうと思ったんだそうだったそうだった。まつおこうじの超個人的な記録簿ですねはい。

あと、若いうちに成功することがかっこいい!という単純な理由も焦りに拍車をかけるぞ!そうだ。
最近特に、長生き願望が出てきて、人生長く生きたほうが色々出来るしハッピーなんじゃないの?っていう人間的な成長も関係してるんじゃないかな。3年のサイクルで流行すたりするビジネスの世界に対する憧れが少し薄らいだ。どちらかと言えば今は、50年100年続くことがしたい。うーん、ビジョナリーカンパニー読もう。

気づけば1時間以上書いてるのでここらで切ります。キリがない。
もし読んでくれる人がいたら嬉しいですが、みんなのご意見お寄せくださいませ。

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2011年10月22日

子供が育つ魔法の言葉

読みました。
詳細はともかく、この本の基になる詩を載せよう。


子は親の鏡


けなされて育つと 子供は 人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと 子供は 乱暴になる

不安な気持ちで育てると 子供も不安になる

「かわいそうな子だ」と言って育てると 子供は みじめな気持ちになる

子供を馬鹿にすると 引っ込みじあんな子になる

親が他人を羨んでばかりいると 子供も人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると 子供は「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば 子供は 自信を持つようになる

広い心で接すれば キレる子にはならない

褒めてあげれば 子供は 明るい子に育つ

愛してあげれば 子供は 人を愛することを学ぶ

認めてあげれば 子供は 自分が好きになる

見つめてあげれば 子供は 頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば 子供は 思いやりを学ぶ

親が正直であれば 子供は 正直であることの大切さを学ぶ

子供に公平であれば 子供は 正義感のある子に育つ

優しく 思いやりを持って育てれば 子供は 優しい子に育つ
守ってあげれば 子供は 強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば 子供は この世の中はいいところだと思えるようになる


「子供が育つ 魔法の言葉」 ドロシー・ロー ノルト著 より



これって思うけど、何も自分の子供だけに対する姿勢ってわけじゃなくて、
人と人が接するときの基本だと感じます。

人を、人として接するのか、物として接するのか、という人間関係の目からうろこは、「箱の法則」で体験しましたが、一緒だなと思います。
「箱の法則」については過去記事参照で。
リーラボ初参加 「箱」の法則

良い社会を築こうと思ったら、良い会社を作らないといけない。
良い会社を作るには、良い人間を育てなければならない。
良い人間を育てようと思ったら、自分が良い人間にならないといけない。
マズローの言うところのユーサイキアを目指すには、結局一人一人が自分を高めないと。
子育てってそういう意味でもとても責任のある大切なことなんだな。

でも近頃の世の中はユーサイキアとはまったくほど遠い様相なわけですが、
極端な進化論的な考えでいうと、良い人間は生き残って、悪い人間は淘汰されるのかな?
もちろん50年100年で生物は進化するわけじゃないので1代2代くらいの人間の生活様式の変化は進化論じゃなんも言えないんでしょうけど、
じゃあ1000年後はもっとユーサイキアな人間社会になるんだろうか。
平安時代から比べれば現代はユーサイキアなのかもしれない。

何が言いたいんだろう。笑
つまり、自分が育てる子供もまた子供を産んで育てるわけで、
それが繰り返されて人間は進化するわけだから、
その連環(環ではないか、連鎖?)の中で自分が今できることはちゃんとやろうとか思うわけです。
なんのこっちゃ。笑


というわけで、今日はこれからヤフーの広告営業マンと打ち合わせ。もうそろそろウェブ広告はいいんだけど。
その後ワインの仕入れ先ともっかい打ち合わせを。。
店で相談しよう。
今月も売上は好調!繁忙期11月12月でスパート決めたい。
今年はスタッフに寸志くらい渡したいところだけど、売上もうちょっと伸びたら提案しよう。

会社も新店多くて調子いいんやろうなー。別に他人事ではないですが!
遠方の新店ヘルプ行きたいのでシフト調整しよっと。
posted by koji at 12:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

子供の味覚を育てる ジャック・ピュイゼ著

最近読みきった本。こちら。


フランスの食育に対する取り組みのお話ですが、
日本じゃ三國シェフが有名だと思います。
この本も三國シェフが監修。

もともと興味のあるものでした食育。
たぶん、自分は比較的きちんと食育を受けてきたんだなと思っています。
今、自分に子供ができて、これはちゃんとしないとなぁと思っていること。
「食」の世界に身をおき、これからもそれを生業としていこうと思っている者として、自分の子供がうまいものを知らない、理解できない、興味がない、ということにはなってほしくないと思う。
でも、食育は親がきちんと施さないといけないことでもある。
大人になってからじゃなかなか修正できないから。

自分のブログを振り返ってみると、何回かこの食育については取り上げてます。
http://catering.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%90H%88%E7&vs=http%3A%2F%2Fcatering.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS

この本の内容について話を戻すと、フランスの食育についてフランス人の第一人者が書いてる本を邦訳してるので、食材や調理法、地域や特産品が全てフランスのもの。
三國シェフがちょこちょこ注釈で日本人向けに解説いれてくれてますが、フランス文化を全く知らないと読みにくいかも?
とはいえ、理論とか生物学的な部分は普遍なものなのでそこは理解できると思います。
読み物としてのボリュームにかけるかもしれません。
たまにはフランス料理の本とかワインの本とか、読み直さないとなって思います。
フランス料理って理論的というか体系的でおもしろい。
食材や地方性への愛着も大きくて大事にしてるんだろうなと思いますが、
だからこそその分、それが失われていくことに大して敏感なんだろうなと。

日本でも食育の重要性についてはけっこう昔から語られてるんですよ。
「食育」って言葉1896年にはあるらしい。
食育の問題は先進諸国で必ずあがってます。
日本で食生活の問題って言うと、欧米化による脂質の取りすぎとか言われてるわけですが、その欧米諸国でも食育は問題になってんだから、ただ食べるものが変わったことだけが問題なんじゃないんだと思います。
食生活の問題じゃなくて、あくまでも教育の問題ってことなんでしょう。

何を食べるかかではなくて、どう食べるか、食べて何を感じるか、が味覚の成長には必要。
さらに、味覚は舌で感じる味、だけのものではなく、
嗅覚、視覚、触覚、聴覚といういわゆる五感すべてで総合的に感じているもの。
それを理解させる教育。
また、五感で感じたものを自分の言葉で表現する、正しい表現力を付ける教育。

さらに、好き嫌いや、食べ物に対する反応の問題を、
単純な味覚の問題ではなく、児童心理学や生物学、神経科学の問題としても説明している。
好き嫌いは自己主張の表現の一つ。
甘いものが大好きなのはカロリーを求めるため。
酸味や苦味を拒否するのは毒や腐ったものを摂取しないため。
ということを踏まえて、食について学ぶ。
これがまたおもしろい。
特に幼児の食事については日本は薄味のものしか摂ってはいけないとされているが、味覚の発達のためには、香辛料やハーブ、苦味や酸味にも触れて感覚を養わなければならない。という。

そんな日本でも食育基本法というのが小泉政権時代にできている。
現在の日本社会で様々な問題が発生しているが、
食生活を正す、見直すことで改善しよう、という考え方はすばらしいと思う。私もそう思う。

ただまぁ、理想は理想で実際には何をどうしたということも無いようで、
5年間の活動で、子供の朝食の欠食を4%から0%にしようという目標に対して、3.5%の実績。
他の目標値に対してもなかなか計画通りの進捗とは言えない。
政府で決めるだけじゃだめで、結局国民一人一人が意識して取り組まないといけないんだなと思う。

でもこの5年で、デフレはさらに進み、
食育のベースにある地産地消、地域性を重視する食生活はますます難しくなってる。
特に首都圏で生活してるとそう思う。
実質的な生活水準を上げるには、味気なくとも安価な食生活を必要とする。
逆に産地や有機栽培にこだわるような食生活は、マーケティングでどんどんブランド化され嗜好性が高くなって高価になる。
給料は上がらないのに、子供の味覚のために本物の食生活ばっかり与えられない。腹が膨れて体が大きくなるには少なくともカロリーだけは摂らせないと!というのが本音だろう。(だいぶん乱暴な言い方かもしれないが、、)

うーん、、、、
「食育」を「ビジネス」にする。
ということについて書こうと思ってたんだけど、
書けば書くほどに、「ビジネス」にすることが「教育」という本質から離れていくことに気づく。
教育って社会活動であり、奉仕であることが大事なんじゃないかと。
食育が社会と個人の両方に必要な効果であるために、これを「ビジネス」とすると結局二極化・格差を進めることになる。。
自分のミッションステートメントにある、「食文化の発展を通じて日本の国力を興す」ということを含めて考えると、ビジネスチャンスかと思った食育が、そうしちゃいけないものになる。。

この本のピュイゼメソッドも、日本で三國シェフがやってるキッズシェフの取り組みもすべてボランティア。
あくまでも教育者としての立場だ。
自分の子供には、こうしてあげたい、と思うと同時に、これを世に啓蒙していくことの大変さも感じます。
自分にできることはないかと模索しようと思う。
posted by koji at 22:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

無事産まれました

6月が終わっていく、、、
今月4日、無事に我が子が産まれました。
3800gオーバーの巨大児で奥さんは大変そうでしたが。
無事でなによりです。

産まれると同時に、仕事でイレギュラー発生しまくりな一ヶ月がスタート。
ここまでやられたのは久方ぶりな気がします。
正直4月に職務が変わってから、
イレギュラー続きでしたが、今回で最高潮を向かえたかんじです。

タイムマネジメントもなにもねぇなぁ。
と思いつつ、緊急性の高い業務にばかり追われる日々。疲れました。

気がつくと、我が子もスクスク育っています。奥さんに感謝。

こないだ高校時代の友人ズと集まったときに、「お前が人の親とかありえんなー。笑」的なことを頂いたわけですが、そのときはまだ産まれる前で「確かに」な気持ちでした。

最近ちょっと親の気持ちがわかってきたような気がします。

この子がこれから先の長い人生、色んな人と出会って色んなことを経験して色んな幸せに巡りあってくれればいいなぁ。と。
人一人の人生を自分がスタートさせてあげられるなんて、それだけでも自分が今まで生きてきて本当に意味があったような気がします。
子供が生まれてきてくれたことだけで、親って幸せになれるんだなと。

自分の父親、母親を見ててなんとなく感じてたことが、自分に置き換わって本当に理解できた気がします。
両親にも改めて感謝。
親であると同時に、自分も子供なんだし、やっぱり人って努力して幸せになる義務(権利じゃなくて)があるってことなわけだ。

7つの習慣の相乗効果の最大級の例として、
子供を産み育てるっていうのがありました。
人間二人が相乗効果を発揮して子供を産み育てる。
やっぱり少子化とか出生率が2を割るっていうのは、大きな問題。集団が長期的に力を失っていきます。
ちょっと話がそれてきましたが。笑
子供っていいもんですね。ってことが言いたかったわけです。
頑張って産んでくれた奥さんに、本当に感謝です。

親らしいことは具体的には別に何もしてませんが、
頑張っていきたいと思います。
まぁそのためにも仕事もしっかりやっていかないと。

最近は仕事以外の時間のタイムマネジメントもうまくできてなくて、ブログが書けてないのはその最たるものですが。
簿記・中小企業診断士・フードコーディネーターが当面の課題。
本もある程度読む数減らしてるので、その分何かでインプット、アウトプットできる仕掛けを作らないといけない。
頭が固くなってる気がします。ブログもスラスラ書けないしね。

携帯をアイフォンじゃないフォンに替えました。
x06ht htc Desire。まぁアイフォンみたいなもんですけど、気に入ってます。
これをうまく使って、インプットとアウトプットしていけないかな。
試行錯誤してみます。
posted by koji at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

地球少女アルジュナ

ただ今冬休み取得初日で大阪に向かう新幹線の中におります。なんか天気よくないですけど、まさかの雨?
高校時代の級友らと会うのが楽しみであります。
そんなこんなでこのタイトル。笑
なんてマニアックな雰囲気をかもし出してんでしょうか。

ウィキペディアより引用⇒⇒
地球少女アルジュナ
ジャンル 社会問題アニメ、環境問題アニメ
原作 河森正治
監督 河森正治
シリーズ構成 大野木寛
キャラクターデザイン 岸田隆宏
アニメーション制作 サテライト
製作 アルジュナ製作委員会
放送局 テレビ東京系列
放送期間 2001年1月9日 - 2001年3月27日
話数 全13話
コピーライト表記 ©アルジュナ製作委員会
創通エージェンシー・テレビ東京

もうずいぶん前のアニメですね。しかも1クールなのでそっこう終わっている。笑

なんで急にこれについて書くかというと、大阪帰るにあたって色々思い出すわけですよ。高校時代の最も多感な時期にかなり大きな影響を与えられたものについて。

ジャンルが社会問題アニメ、環境問題アニメという、けっこう聞いたことないようなジャンルになってますね。でもまったくもってその通りです。人間模様とか恋愛とか青春とか、ちょっとした味付け程度で少々盛り込まれてるだけで、作品の95%は社会問題と環境問題について考えさせられる内容なんですよ!!平日の夕方6時とかに放送されてたくせに!笑

もうあらすじとか登場人物とかは、ウィキペディア読んでくれ!って感じなんでそっちに任せます。13話しかないんでそんなにキャラもいないし、設定も細かくないんですよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8A
ていうかもうせっかくなんで動画リンクも貼っとけ!笑。ぜひ見てくださいませ。
http://animescoop.aki.gs/chikyuu.html

最近巷をにぎわした「生物と無生物のあいだ」や「世界はわけてもわからない」の著者、福岡伸一氏の本、何冊も読んだんですけど、結局アルジュナで全部言われちゃってるんですよね。本質的な部分は。だからこそ、この著者の本がすごくしっくりきたっていうのもあるわけなんですが。
空気も水も大地も、色んな生き物も結局は同じように分子や原子で作られていて、絶えず入れ替わっている。「動的平衡」の状態を保つように生物はエネルギーを常に消費して、生成して、自分を形作るものを入れ替える。
なのに人間は空気と水と大地を汚して、他の生物を害がある、ないという価値基準で生かしたり殺したりする。絶えず巡る流れの中にいることを理解せずに、いつかそれが自分にも巡り巡ってくることを知らずに。

ここも引用しますが、どんなテーマだったか⇒⇒

2つの大きなテーマが物語の基調をなす。1つは地球と人との関わりであり、2000年頃に注目されていた環境問題のうち以下のようなトピックが扱われた。

農薬、遺伝子組み換え作物、酸性雨
抗生物質配合飼料、薬剤耐性菌
原油分解細菌、遺伝子汚染、プラスチック製品
原子力発電所、放射性廃棄物
異常気象
土壌汚染、海洋投棄

もう1つの大きなテーマは、人の言葉と思考・感情と行動の不一致や不自由さ、伝わりにくさとされている。相手の心が(たとえ文字となって)読めても、相手の真意はまったく読めていなかった、というような展開が少ない話数の中で繰り返される。学校教育の崩壊や親子関係での人と人のすれ違い、携帯電話で隔てられる会話、テレパシーを扱うキャラクター、言霊を作動させる古代文明などもこちらのテーマに関連する。

母体の喫煙、自然分娩、潮汐と生命の営み、薬害など健康に関する話題もたびたび語られる。また主要登場人物の家庭はいずれも離婚を経験していたり、母子家庭であったりする。
⇒⇒引用おわり。

かなり壮大です。2000年前後の時点で確かにこういう問題はかなり取り上げられてはいたけど、ニュースでちょっと遠くの話って感じだったと思うんですよ。当時。
それがなんかしらんけど、アニメで環境問題の濃縮エキス盛り込みましたみたいな作品がいきなり放送されてすごくびっくりした。
同じ時間枠で、アルジュナの前に放送されてたの「魔方陣グルグル」ですよ。笑。ありえん。笑

社会環境問題のテーマもおもしろかったけど、きっとサブテーマ的な感じで、人と人が意志を疎通しあうことの難しさ、不自由さ無意味さなんかも、おもしろかった。
その頃の自分の不安定な感情に共感してたんだと思う。
常識とか、世間体とかしがらみとかに縛られて、自分の気持ちとか意志と行動が一致しない。自分の行動に感情の裏づけがされる(使命感とか、自分にウソをつかない強い意志とか)のってすごくむずかしかった。勉強になったなぁ。

そしてアニメとしてのクオリティの高さはなんだったんだろう。たぶんあの頃はエヴァンゲリオンで日本のアニメはハイクオリティ路線まっしぐらだったと思うんですが。
ウィキペディアで見る限りでは、CG技術的にも力が入っていて、日本で始めてHD制作されたアニメ。
監督の河森正治氏のキャリアもやっぱりすごいもので、「マクロスシリーズ」が代表的。最近では「アクエリオン」が有名。
メカニックデザイナーなわけで、「パトレイバー」や「攻殻機動隊」にも参加。知らず知らずのうちにですが、自分の好きなメカデザインの中心にいる人物だったわけで。でもまぁアルジュナにアニメとしての魅力を、自分が最大限感じられたのも納得です。
しかしまぁ、このヒット作群の中のアルジュナの存在はやっぱり実験的です。

そんでまぁやっぱり外せないっていか、重要なことは、音楽・菅野よう子でしょう。もやはここで語ることはないって気もします。
色んな場面(アニメに限らず、CMとかも)「あ、この音楽いいな」って思うとかなりの確率で菅野よう子作曲、編曲だったりします。
アルジュナはサントラもステキです。
あの独特の世界観を保ちながら、幅広いジャンルの音楽性(本人的にはJPOPということですが。なので、性。)を取り扱うところがすごい。

というわけで書いてるうちにえらく長くなってしまった。
帰省の往路で書き始めて、書き上げるのに復路にまで至ってしまった。笑
無事に大阪の友達・家族とも会えたし、久々に盛り上がれた。アルジュナに感謝。


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「アルジュナ 2」〜 オンナの港

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2010年02月03日

フェルマーの最終定理

東京で雪が積もりました。この時期は雪の話題が毎年ちょこちょこありますが。
首都圏で160人くらいがケガしたってことですが、まぁ大きな混乱もなく、渋谷の町はいつものように動いていきます。

前回は話がそれにそれて時間対価値なんていう話になったんですが、自分が父親になるって話をしようと思ってました。

昨日は久々に休みだったのですが、区役所が実施する「両親学校」なるものに参加。出産予定日がだいたい同じくらいの、地域に住む妊婦さんが参加して必要な知識の講義を聞いて、近所のマタニティ仲間を見つけようって感じの集まりでしょうか。
夫婦二人で参加するとこはそんな多くはなかったですが、妊婦さんだけでも50名くらい集まってたみたいなのでけっこう大きな集まりでした。しかも区内だけなのでけっこう近所。
基本的にはベッドタウンというか、都内通勤者が地方から出てきて住まう地域なので、きっとみんな近所付き合いも地元交流もそんなないんだと思います。友達作りができる数少ない機会なのかと。

とまぁこういう会に参加してると、あーもうすぐだなぁと思います。
父親になるって不思議。そういう哲学的な本ってないのかな。
妊婦向けの本はほんとにたくさんあるし、子育てサポートのお父さん向けの本ってのも少しはあるんですが。父親ってどんな存在か、を書いた本が見つからないような。需要ない?笑

というわけで、自分にとって父親がどんな存在だったかを回顧しようと思ったのです。

最後の記憶は15歳のときなので、もう10年以上も前になります。

ものすごく怒鳴られたり殴られたりした記憶は一切ないんですが、基本的に物事は論理立てて教えられたと思う。
たぶん小さいころは忙しすぎる人だったからほとんど遊んでもらってないんですよね。でもその分家族旅行に行ってまとめて遊ぶ時間を作ってくれてたんだと。その家族旅行の記憶は多少あります。

中学入る前後くらいからはゴルフを一緒にやるようになってよく遊んだ気がするなぁ。打ちっぱなし行ったりたまにコースにも連れてかれて。
酒も早い段階で飲むようになって、晩酌もけっこう一緒にしてたな。ほぼ毎晩飲んでたような。
高校入って少し、倒れるまでの間は、体調も悪くてストレスも多かったみたいで珍しくイライラしてることが多かった。きっと自分でもよくないと思って、それもストレスになってたんじゃないかと。

そんで今考えると、あんまりもう覚えてない、思い出せないんですよね。それ以外のことは。

たぶん自分がまだ幼かったんだと思います。母親の記憶は多少なりともあるんですが、父親との交流は、その年齢までは多くなかった。他の人に比べれば多かったのかもしれないけど。どうなんだろう。

高校入って少しの頃まで。将来のこととか、人間関係のこととか、仕事のこと、人生のこととか、遊びのことも。教わるような時期には少しだけ足りなかった。
だから、優しい楽しい父親だった記憶しかないんだと思う。そこだけ美化されてるんだと思う。でもきっとその頃までに必要なことはちゃんと教えてもらってたんだろうな。
家族を大切にする。簡単そうだけど一生懸命やってくれてたと思います。
あとは反面教師的に、健康でいることも必要だって教えてもらえたと思います。

あー。どんな父親になればいいか。
自分が尊敬する生きてたときの父親と、自分が父親に教えてほしかった、してほしかったことをする父親を合わせてみよう。あとは、自分が今まで生きてきた経験に基づく人間の姿を教えてあげよう。
でもきっとみんなそうやって父親やるしかないんですよね。誰かに教えてって言って、「こうだ!」みたいな答えってその通りやってやれるもんじゃない気がするし。
自分がこうだ!って思ってる父親ってのも、子供からしたらちょっと違うかもしれないし。結局コミュニケーション?一人の人間を産まれたときから育てるって、職場の人材育成なんかじゃ比にならない大変なことだなぁ。
今まで育ててもらったことに感謝しよう。そんで一生懸命育てよう。
まだまだ足りない知識や経験も、これから探していきます。。

フェルマーの最終定理って本についても書くつもりでしたが、それはまた今度にしよう。笑
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2010年01月24日

時間対価値

すごく暖かい日が続いたと思ったらまた寒くなりました。
でも今年は都内で雪を見てないんですよね。
上京して7回目の冬なわけですが、記憶ではけっこう積もることもあったなぁ。
凍結した多摩川の橋でビクビクしながらバイクや車で通勤してた気がします。
温暖化?異常気象?地球環境の変化っても少し緩やかに進むはずだと思うんですが、毎年「今年は異常だなぁ・・・」って言ってる気がします。

グローバル化して世界は広いのに近くなったおかげで、集合知は無尽蔵に展開されてますよね。自分の記憶の中の10年間の変化だけを思い出しても、人間の進化や進歩や発展は加速度を増してると思うんです。が、自滅へのタイムリミットもどんどん短くなってるんでは、と最近思います。

10年でこの変化なら、50年にはどんな世界になってるんだろう?世界人口は2050年に92億人になると言われてて、日本は今の日本ではたしていられるんだろうか??それは誰にも分からないけど、誰かが自滅への流れをせき止めて自滅を回避(もしくは延長?)しなきゃなんないんじゃないかと。

これまでの人類が歩んできた数万年、数千年の進化と、この100年50年の進化、そして今後10年20年の進化では、ペースが違いすぎると思うわけなんです。だから、今生きてる高齢者と若者の間だけでもそのギャップがあるはず。

自分の生活の変化(発展・進化)がよりスピーディーでコンスタントに起こるということは、時間の価値がもっともっと上がるってことだと思います。
これからの自分たちの生活の価値観もより密度を上げていかないといけないんじゃないかなぁ。って思うと、ボヤボヤしてるヒマないと思いませんか?
自分の有限の時間を無為にやり過ごすことももちろんあるけれど、その時間の価値は加速度的に上がっていく。。。

先日のニュースで、新入社員が「食べていけるだけの収入があれば十分」と多く答えたという内容がありましたが。
今の日本は若者にやっぱりやる気がないと思います。ある人ももちろんいるけど、絶対数が少ない。

こんな言い方は乱暴かもしれないけど、自分の祖父母や父母が生きてきた100年の時間対価値と比較して、自分や自分の子供たちが今後生きていく100年の時間対価値はどんどん高くなっていって、さらに上昇していくはずだろう、と。

今の仕事は多くの若者と接することができるので、みんなが不安を持ってることも肌でよく感じます。就職も大変そうだし、自分のやりたいこととか将来のことも全然ぼんやりとも見えてない人が大半な感じ。

でももう、親も先生も(その世代が牽引してる政府・国も)頼りにならないくらい世界の進歩は早くて、自分達でなんとかしなきゃなんない時代になってることに、自分で気付かないといけないよ、って、、、、(教えてあげたいけど、自分でそう気付く、思わないと本質的には理解できない気がする)

日本の格差社会はこの時間の価値を最大限引き出せる人(同時に、他人の時間を自分の価値にできる人!)と引き出せなかった人(自分の時間の価値を他人に与えしまう、搾取される人・・・)とで今後さらに大きく二極化していくと思う。恐ろしいです。

若者をもっともっと刺激したいな。自分の仕事の業界や、生活の範囲は技術的に最先端や世界の発展の第一線ではないし、間接的にも関わってもいないけど、若者に対する刺激を与えるくらいはできると思う。できることを考えよう。


何の話をいきなりしはじめたんだろう。
書き始めは、自分が父親になること、次の世代を育てることについて書こうと思ってましたが、前置きが長くなったので今日はここまでにします。笑
じゃあ次回も続きを。
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2009年11月30日

サービス スピード

寒くなってきました。今月も今日で終わり。
もう師走で今年も終わりですね。早いもんです。
あと一月とりあえずできるとこまで突っ走ろうと。

マクドナルドの話題ばっかりでなんだかなって感じですが、
カフェラテはとりあえず飲みました。
地元の駅前の店舗だったんですが、
レジ対応してくれたおばちゃんアルバイトさんが見事にマシンの使い方を分かってませんでした。笑
たぶんサイズ別の押すボタン間違えたんだと思いますが、Sサイズのカップからフォームミルクがドバドバあふれてました。
まぁ新しいマシンの導入って難しいですもんね。でもボタン押すだけなんだから理解しててほしいっす。店長らしき人がすぐに作り直してました。
そこの店舗ではそんなに前面推ししてないカフェメニューで、頼む人も多くない様子。
あ、注文の時に思わず「ショートラテください」って言ってしまった自分がちょっと恥ずかしい感じでした。笑
味は190円と思えばやっぱり有りなクオリティ。スタバでたまに出てくるスチームバシャバシャ入ってるラテよりおいしいと思います。エスプレッソだけってオーダーできないのかな?そこのクオリティが知りたい。

「メイドフォーユー」はこないだシルシルミチルでもやってて見てた人も多かったみたいなんですが、オーダー受けてから超スピードでハンバーガーを作るマクドナルド調理システム。マクドナルドだけじゃないみたいなんですけどね、ウェンディーズとかもそうらしい。
POSレジのオーダーがキッチンのモニターに表示されて作り始める。

ハンバーガー一個作るのに50秒というのが規定になってるそうですが、ようするに加熱時間の超短縮と、複数人による流れ作業の超効率化で可能なんだと思います。スチーマーとレンジをフル活用なんだと思うんですが。

現社長が着任して、このメイドフォーユーシステムを全店に導入(それまでは半数くらいだったみたいですが)したと。4000店舗以上日本にあるし、すごい投資だと思います。
これにより、作りたてのクオリティアップと廃棄ロスの激減(ある程度作り置きしていた従来のオペレーションから)を達成。
さらに、なんか知らんけど提供スピードも上がったというから驚きです。
もともと作り置きも10分で廃棄という社内規定があるということでした。
つまり、どんだけ作り置きしてても10分完売分が限界。
結局作り置きを消費しきったあとの提供スピードは、調理スピードが上限になり、ちょっとピークタイムが続くと提供スピードは遅くなる。
ということなんだと思う。

このシステム導入でメリットが大きかったことはうなずけます。
結局オペレーションスピードの向上っていうのは、基本的にお客様の満足度向上につながる。

レジでオーダー後60秒以内にお渡しするっていうルールのキャンペーンが実施されてたらしく、レジでお客様の見えるところで砂時計をひっくり返すっていうのがあったらしいです。
始めは店舗独自のトレーニングルールの一環だったそうですが、効果も高くて全店で実施されたんだとか。
こういうはアルバイトの人にもすぐできて、結果も判断しやすいのでいいですよね。なんか使えるようなものないかな。
提供までの時間を測定して定量化する。絶対効果あると思います。
次のミーティングで提案しよう。

でもこのメイドフォーユーシステムはすごく人手がかかりそうなイメージです。確かにマックに行ってちょっと見てみるだけでもたくさん働いてるなーってイメージ。
IRで決算書引っ張ってみたら直営店労務費26%ってなってる。
販管費でも労務費が3.2%となってるから、こっちが社員人件費で上記がアルバイト人件費かな。
まぁトータルで30%・・・・飲食業としては標準的ですかね。
あれだけ売っての30%だからやっぱり大変だろうなって思う。

マックの一日の最高売上1245万。
これの30%が人件費なわけだから370万(まぁこんなかかりはしないだろうが。。。)分の人が働く店ってすげぇ。。。
一人時間給1,000円としても3700時間です。一人アルバイト6時間働いてくれるとしても・・・600人以上勤務って。笑。
話半分でも300人が一日に働くわけだからすごい。100人くらいは同時にシフトインしてんのかな?そうやってシフト回すんだろう。工場ですね。(確かに売上規模考えればそこいらの工場よりよっぽど大規模なわけですが。。。)

マックは色々勉強になることもありますね。
商品の好き嫌いはともかくとして。
posted by koji at 14:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

振り返り 我がブログ

このブログを開設して、初めて記事を書いたのは2005年2月17日でした。
4年半以上経ってます。地味にけっこう続いてるなぁと思います。
前の会社にいたときは、もう一つブログを立ち上げて、会社の宣伝などにも使ってました。まさにブログビジネスでした。
同時進行で2つのブログを週4か5のペースで記事を書いていた頃もあり、けっこう頑張ってブロガーやってたなと思います。
ブログから100万円の仕事を受けられたり、お客様とコミュニケーションを図ったり、営業で画像を引き出すのに使ったり。
ブログには大きな効果があると信じてやっていました。それは今でも変わらないけど。

会社が変わって、そういう必要性がなくなってブログの更新頻度はガクっと下がりました。
アウトプットが減ると同時に、インプットの量も減ったように思います。
まぁ仕事のしかたが変わって時間が取りづらくなったということもありますが。
最近また、インプットとアウトプットをしなければ、という意欲が沸いてきたこともあり、ブログも更新しなければ、と思っています。

昔の記事を読み返したりしてみたんですが、感想。偉そうな記事が多いなー。笑
なんだろこれ。前の会社の社長のことがとにかく気に入らなかったのか敬意がなかったのかわかりませんが、もちょっと謙虚に書くべきではないだろうか。自分で書いたくせに。笑

でも、書いてる内容はその時の仕事とリアルタイムで、「起業」をしっかりと学べていると思う。「経営」についても一から実践で学べてるし、その経験は今すごく活きていると思う。

ブログを振り返ることになったのは、本を読んだから。
「一冊の手帳で夢は必ずかなう 熊谷正寿著」
叔父さんに贈ってもらって読んだ初めてのビジネス書を久々に読み返してみた。
この本はその読んだときにも記事にしてるのでそっちを参照します。
http://koji0824.seesaa.net/article/2271371.html
最近、手帳を使うことは普通になったけれど、この本のような「夢」をかなえる為に使ってないなと思った。
ただのスケジュール管理ツールになってしまった。
インプットとアウトプットが減ったのもきっと同じことなんだと思う。
「夢」とか「やりたいこと」へのアンテナが弱まってる。
ちょっと初心に帰ろうかな。
ブログを書き始めたときは21歳でした。
今になって26歳になり、30歳で起業しようという目標が近づいている。
このタイミングで、自分が父親になる日がついにやってきそう。
この半年を大切にして、自分の体勢を立て直そうと思う。
posted by koji at 14:33| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

自給率のほんとのところ?

最近めっきり寒くなりました。
風邪やらインフルエンザも流行って、基本的にそういったものと無縁な自分でも気をつけようとは思います。
寒いとコーヒーの季節って感じですね。

食料自給率について色々調べてみてますが、、、
否定的な内容が多いなぁと思います。

食料自給率の問題点。
算出のしかたにそもそも問題があるというわけだそうです。

自給率40%といわれる数値は、カロリーベースで計算されます。
国内(国産+輸入)で消費される食料をすべてカロリー(熱量)換算して、そのうちの国産でまかなわれる比率が40%となる。
ちなみに2006年で国民一人一日あたり、2548kcalが供給され、うち国産は996kcalとなる。らしい。この計算ほんとにあってんのかな、っていうか、ちゃんと管理できてるのかなって思うけど。。。

これを「金額」ベースに置き換えると、自給率は70%近くまで上がる。国民一人当たりの輸入「金額」で比較すると欧米先進国の約半分で、アメリカとさして変わらないところまで下がる。
でもこれはこれで、ただただ輸入品が安くて国産が高いってだけなんでは?この数値もあんまり意味ないのかも。
ちなみに欧米諸国は輸入額も多いのに自給率はカロリーベースでも70%とかある。これは、「輸出」も積極的にしていることを意味する。輸出分として国内で生産された分も、このカロリーベースの数値では、国内生産量として含まれてしまう。

あとは、畜産物、牛肉だとか鶏肉、卵もそうだけど、それらの国産品のカロリー計算では、その畜産物を作るのに使う飼料の自給率が掛けられている。
つまり、卵はほぼ100%国産品であるが、飼料の95%を輸入に頼っているなら、卵の自給率は5%でカロリー換算される。
さらに、最近では、経済性のために米を作るより果実を作るほうが選ばれているが、果実はカロリーが低いためにカロリー換算した場合には自給率を下げることになる。

カロリーだろうが金額だろうがそれは数値をいじってるだけって気がするのでこれくらいにしましょう。
も一つの問題点は、現代日本ぽいです。
それは、「廃棄」の問題。いわゆる「食べ残し」ってやつです。

だって、国民一人一日あたりの総供給カロリー2548kcalって・・・!
だいたいの人は一日2000kcalあれば足りるはずです。性別年齢活動レベルなどで上下はしたとしても。
でも、計算上は日本では、国民一人一日こんだけ「供給」してるそうです。

でも、こんなに「摂取」もしくは「消費」してないですね。。。
この差は一日で650kcalを超えていて、25%にもなる。

つまり、輸入で60%してても、全体で25%は本当は必要ないんだとすると、、、40割る75で、自給率は54%くらいまで上がると。。。

コンビニの廃棄率は11%。スーパーでも8%に上る。
家庭でも4%前後出てるが、食料廃棄の全量中、半分は家庭から出てるらしい。。。

この事実は外食に関わる者としては非常に耳が痛いなぁと思う。。。
確かに毎日食材ロスは出てるし、チャンスロスを防ぐためにロスは必要悪とされてる。
家庭からの食べ残しなんて、我が家の冷蔵庫にはその手のものしか入ってないような気がするなぁ。。。

そんなことを言い出すと、過剰な分の輸入量を減らせばいいじゃないかってなりますが、そうもいかないのが経済というもの。

この食料自給率って数値、日本以外はどこも指標として使ってないらしく、上記のように様々な要因があるので単純に自給量割る供給量ではその実態はわからないからのようだ。
まぁこんなにシンプルすぎる計算式ならそりゃそうかもね。

じゃあ日本は実際大丈夫なのか?って言うと、個人的には絶対そんなことはないと思う。

最近読んだ「日本の難点 宮台真司著」にもちょろっと書かれてました。
長くなりそうなので今日はこのへんで。
posted by koji at 11:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

祝1周年

自分が去年グランドオープンを担当したお店が1周年を迎えたので久方ぶりに遊びにきてみた。
いやぁ、良いお店だなぁ。自分がお店から離れ始めてすでに半年は経ってるので、我ながらとは言わないけれど、居心地の良いお店だと思います。
ハードがいいとか立地がいい(お客様の立場からすればだけど。経営者からすれば・・・)ってこともあるけど、ソフトの良さもお店のそこかしこから現れてくると思います。
みんな1年経って、自分が知ってるときよりも成長してるんだなぁって思う。人の良さは環境に現れてくるんだなと思いました。
そこの従業員がお店のことを大好きなことが伝わってくるというか。

お店の人がその店を好きな気持ちがお店の環境に現れるって書いたけど、さて、今現在自分が担当している店はどうだろうかと考えた。
うーん。
正直お店に現れているとは言いがたい。でもみんなお店は好きだと思う。それとも、そこの「人」が好きなだけで「店」は好きじゃないのかな。
これは一つの課題かもしれない。難しい課題。もちろん「店」が好きな人も少なからずいると思うし、みんな店が嫌いなわけじゃない。それ以上に「人」が好きなだけなんだろうと思う。
もっと「店」を好きになってもらうには自分のリーダーシップが必要なんだろうと思う。少しずつでも影響していければいいな。

あとは、システムも必要なんだと思う。
何をすればいいかわからないとか、どうすればいいかわからないとか、どこまでやっていいのかわからないとか、そういうガイドラインやルール作り、ボランティアじゃないから就業時間内に時間的に余裕も与える必要があるし。
そういうシステムは確かに今皆無だなぁ。そこから変えていくのがいいと思う。


今現在その店の責任者をやってるのは、自分の下で一緒に働いてた一応部下的な社員なのですが、一緒に働いていた期間があるだけに、彼が自分のあとにこの店に来てくれてよかったなぁと思います。
自分のやり方が会社的に決して正攻法でないことはわかっているけど、次にくる人がそれに困りやしないかと少し心配でした。アルバイトの人もやり方が変わりすぎて混乱するかもしれなかった。
その点、自分のやり方や性質を少しでも知ってる人が次に来たっていうのはありがたいことです。

チェーン展開する店にとって、色んなタイプの店があって当然で、それが強みなんだと思う。
社員は店を異動するのでその強みを自分のものにしていけるけど、アルバイトの人はずっと店は変わらない。
だから、店によって何が学べるか、どういう成長ができるかは様々。なんにせよ、ああ、この店で働けてよかったなぁ、と思ってもらえるような仕事をさせてあげたいと思います。
最近の自分の仕事の仕方には正直自信がなかったというか、変わってきた会社のシステムに合わなくなってきたなと感じていたのですが、そう思えばそうなるのかもしれない。
あとどれくらいいられるかはわからないけれど、いれるあいだはやれるだけやっとこう。自分を雇ってくれた会社に恩返しだと思えば気持ちよく働けそうだ。
と、1年前を振り返って思うのでした。
posted by koji at 11:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

腹立たしいか悔しいか

半休なのに特にすることもなくダラダラと。
久々のゆっくり本屋探索できたからよしとするか。
本屋に行っていろんなジャンルの本を色々物色しますがほとんど買うことはありません。
気になる本はタイトルをメールでGMAILで送っておきます。後日まとめてアマゾンアタックします。読みたい本もけっこうあるけど前みたいにむやみにお買いまくれない感じだなぁ。図書館利用するか。


上司の店舗巡回時のダメだしが日に日に過剰になっていく。正直腹立つなぁ。でも自分の管理面の手抜きがしっかり見られてるという感じもします。とにかく8月はなにもしなかった!する時間はあったかもしれないが、会社全体に流れるモチベーション低下の流れに乗っかってしまったという感じ。
アルバイトはやることはやってるし、手を抜いてるわけじゃない。
自分の管理不足、戦略不足でしかない。と、わかってるのに何かをする気にならないのはなぜだろう。
自分の怠慢って気もするけど、忙しければ忙しいほど、残業が多ければ多いほど、時間がなければないほどにいろんなことに一生懸命取り組めた気がするなぁ。
短時間で高い生産性を上げることは確かに重要なだけど。比例してモチベーションを上げるには相当うまい仕組み作りが必要なんだな。

従業員は基本的にずるをしようとする。自分が得をするように動く。ある程度まではそれを黙認する。
得られるものがないのに、自力でモチベーションを上げ続けるのは難しい。
褒めることが大事なのはよくよく理解できることだけど、人を動かすのは難しいことだ。

三国志は人を動かすことの難しさとか大切さがよくわかる。
posted by koji at 19:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

3月という季節

さて、3月も後半に差し掛かり、別れと出会いと新生活の季節です。
会社としても年2回の昇格昇進異動の季節。
毎度ギリギリの発表でバタバタするのは慣れましたが、次こそ上がるかなーと思ってたのに残念なことになってしまいまいた。

会社の評価って難しいなと思います。きっと数年前のやったもん勝ちな会社だったらすんなり上がれたろうと思うのですが、最近はガイドラインや全社的な絶対数も出来てきたみたいで、単純に評価基準の実績が客観的に足りなかったんだろうと。

人事、昇進のGOサインを出すのは、最近は経営幹部だけで行う面談によるみたいだけど、実際に普段接してるのは会社のミドルマネージャー。
数値だけでは計れない部分は、そのミドルマネージャーが推薦することで伝えるみたいだけど、その推薦の中から最終的な数字の評価が弱かったと。

薄々感じていたことで、正直悔しい結果ではあります。
会社が絶対に求めなきゃいけないもの、利益は出せてなかったなぁ。
いい店、いいフェロー、いい仕事はできたけど、ここだけがだしきれなかった。

で、ここでくさってもいい気もするけど、こんなときこそ主体的に。

自分のマネージャーキャリアの集大成として大きなお店を任されたことはタイミングがいいと思う。セールスで日本一も十分目指せる店だ。もともとやってみたい店の第一候補で、この2ヶ月関わっただけじゃ正直物足りなかった。
店としても全然安定してないし、自分が出来ることはいくらでもある。むしろ、自分じゃなきゃできなこともたくさんあると。
これまでの経験を最大限発揮して、劇的な改善ができるはず。小さな規模で色々出来たことを、大きな規模でどこまで展開できるか試せる。

そして最大のおもしろさは、その変化がセールスとプロフィットにダイレクトに顕れることだと思う。
限られた時間は、次の人事評価までの半年。色々変えていくにはいい期間だ。迅速に計画を立てて、確実に進めて行く必要がある。そして、きっちりと成果を確認して修正し、精度を上げていこう。とにかく目指すは日本一。昔はよくいた、立て直しマネージャーになって確固たる実績をあげること。
ここまで考えたら、この半端な状態で上がらなくてよかったとさえ思えてきた。

単純に主観で、今回昇格に含まれた人と自分を比べて疑問なこともある。
でも、たぶん自分の年齢や社歴を考慮すると、こういう結果も十分にありえるだろうと。
今までがラッキーだったのかもしれない。評価してくれた上司に感謝しよう。その上で今出来ることを最大限やっていこう。
最近は少し頭でっかちで焦ってたのかもしれない。
今一度、現場でできること、自分の一接客者としてのスキル、セールスアップへの施策の引き出し、やらなきゃならないことは山積みだ。
明日からはまた気合い入れてがんばろう。
posted by koji at 00:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

卒論

またしても若干更新が滞っておりますが、そういうこともあります。
たまにはゆっくりしたいところですが、明日はいわゆるヴァレンタインでございますので、そうもいきません。

7つの習慣の続きも書きたいところですが、別のことも考えたのでそれを先にアップします。

「大学」卒業にあたって「卒論」を書いたのです。

働き甲斐のある職場を作るために会社として何をし、個人として何をすべきか。がテーマ。壮大だなぁ。。。。と思いつつ。まとめました。

働き甲斐のある職場を作るにはどうすればいいだろうか。
職場をより良くするという意味ならば、報酬・労働環境などに起因する不満足の改善があるかもしれない。
しかし、当社は社員の平均年齢が低く、家庭を持っている人も多くないため、収入・保障・福利厚生への不満は募りにくい。体力もあるため肉体的な負担からの不満も大きくはない。

不満の解消ではなく、仕事に満足することができる職場。
つまり、社員にとって働き甲斐のある職場とは、「仕事が楽しい→達成感を味わう→夢を持つ」、これができる職場ではないだろうか。
私が考える、これからの当社でそのような職場を作るために会社として取り組むべきこと、キーワードは「新卒」である。

当社は飲食店であり、小売店であり、接客業である。消費者と直接的に関わって商品を買って頂く。そして現在、その第一線はアルバイトであり、彼らと一緒になって社員が頑張っている。
もちろん本社勤務などのサポート業務社員も大勢いるが、極端に言えば、第一線である各店舗が、それぞれ働き甲斐のある職場であることが、サポート業務社員にとって働き甲斐のある職場であると言える。

キーワードは「新卒」であるが、もともとベンチャー企業であった当社は、数年前まで中途社員が現場を支えてきた。中途社員は色々な経験値をもち、仕事に対する社会人としての意識があり、夢や目標のために当社を選ぶことが多いと思う。

しかし現在、現場で働く社員の多くは当社しか知らない新卒社員である。
彼らに、仕事を楽しむことから教え、達成感の味を知ってもらい、自分の将来に対する夢や目標を持つことの大切さまで、会社が伝えられているだろうか。


入社すぐの社員にとって仕事が楽しい!おもしろい!と感じることは多いと思う。

コーヒーのプロとして、当社は商品のクオリティを大切にしてきた。
手作りのバリスタ、こだわりぬいた高品質のコーヒー豆、ホスピタリティある接客について多くの時間をかけて学び、色々なノウハウを培ってきた。これらをトレーニングするための方法やツール・システム、例えばコーヒーアドバイザーやバリスタコンテスト、地域密着型のコミュニティカフェとしての好事例はたくさんあるように思う。
また、こだわりや誇りがあることを知っているからこそ、一人一人が当社のファンでもある。
フェローは、社員・アルバイトを含め、比較的世代が近いため、コミュニケーションがとりやすく、良好な人間関係を築くハードルが低い。
このような環境でなら、仕事を楽しいと思うことは、難しくないだろう。

しかし、いくら楽しいおもしろい仕事でも、それを繰り返すだけでは、慣れて楽しくなくなってしまう。その結果、辞めていく社員も多い。多くの新卒を採用し、教育するのだから、1年や2年で辞めずにずっと働いてもらいたいものだ。

以上を踏まえ、「新卒」に対する大きな課題は2つ、「達成感を味わう」と「夢を持つ」である。


一つ目の「達成感を味わう」ために、「目標をどのように立てるか(=リーダーシップ)」と「どうやって達成するのか(=マネジメント)」について考える。

達成すべき目標をどのように立てるか。
新卒社員にとって数値目標は上から提示されるものという意識があるかもしれないが、上司との面談やチームでのディスカッションを重ねることで、主体的に考え、最終的なコンセンサスを得たものにする。
特に上司が部下と面談する際は事前準備をしっかりとし、計画的な実施をすることで、目標設定の精度を上げる。

これは、個人でもチームでもいえることだが、「目標の管理」から「目標による管理」を目指し、会社全体としてのビジョンや大きな目標も、出来るだけ多くの人間でディスカッションを重ね、コンセンサスを得るべきであるし、それを全員で徹底的に共有することにももっと注力しなければいけない。さらに、目標達成の成果や報酬についても明確にし、正しく評価される制度を築き上げる。
もちろんこれらを実行するには多くの経営資源を投入する必要があるだろう。


目標はしっかりと立てられたが、どうやって達成に向かうのか、その手段がわからないことも多い。
この手段はマネジメントスキルそのものであるが、当社のマネージャーと呼ばれる店舗社員にはこのスキルが不足しがちであり、重要性や必要性を教える機会も少ないために、ツールも形骸化している。

マネジメントとは、人を通して生産性を上げることである。
長期的な目標を中短期的な目標に細分化し、チームを組んで計画的に実行すること。結果を測定して振り返り、改善してまた取り組む、という基本的なことから新卒に伝える必要がある。
業務改善では、ダブルループラーニングなどの考え方もトレーニングし、多様な視点や新たな仮説から問題解決するスキルを身につけてもらうべきである。

目標を立てて達成することで仕事が楽しくなり、さらなる目標の達成の糧となり、仕事はよりおもしろく楽しくなる。仕事が好きになり、自信がつき、自尊心がつく。
つまり、「達成感を味わう」=「コンセンサスを得た適切な目標と高いマネジメントスキル」があれば、組織的なアプローチで、チームでのセルフエスティームの向上を促すことができる。
高いセルフエスティームは高い顧客満足の源になり、さらなる好循環をもたらす。

当社ではこういった取り組みを、OJTによって実施し部下の成長を促しているが、各店舗に社員が一人か二人しかおらず、どうしても個人別の教育、成長になってしまっている。より効果的、効率的にするために、例えばエリアごとで、社員チームとしての関係をより強化し、集団での成長にももっと注力すべきである。


新卒社員が仕事を楽しみながら成長し、目標を達成するサイクルを身に付ければ、自分の将来を具体的にイメージし、二つ目の課題である、「夢を持つ」ことへアプローチできないだろうか。

自分の成長が先述のようなやり方で計画的に進められるようになれば、それが会社の成長につながっていることを理解できるはずだ。
そうなれば、自分の将来と当社の将来を一緒に想像し、期待することができる。例えば日本全国に出店したり、自社でコーヒーを栽培することもできるかもしれない。株式を上場するなど、さらに大きな将来に意欲的になれる。
目標管理や評価制度がさらに高次元で確立すれば、キャリアプランをもっと自分で考えることもできる。
もちろん当社で学んだ接客・飲食のスキル、経営・管理能力に自信を持って、転職や独立を目指すこともできる。

夢を持ち、将来を想像して、それを目指す社員が多くなれば、自己啓発や資格取得の支援制度もさらに充実されるべきだろう。費用・時間の負担や、資格を条件に手当てをつける。そうすれば、自発的な勉強会や、仲間からのフィードバックが自然発生する環境になる。


以上が二つの大きな課題についてである。
想像するだけで、なんて働き甲斐のある職場だろうと思うのだが、ここまでの内容は、どこかで見たことのある図式なのだ。
実は、当社の経営理念に掲げられる5つの項目それぞれと合致する。

新卒社員へ経営理念を伝えることも重要であるが、伝える側が改めて経営理念の意味を見つめ直し、理解し、そして会社全体で取り組むことが大切ではないだろうか。


大学でそれぞれ2回の課題とスクーリングに取り組み、もっとも大切な経営資源である人材の活用について、個人として大きな学びを得ることができた。

私がこれから当社で働く個人として取り組むべきことは、大学で学んだことを実践することであり、さらに周囲の仲間に伝え広めることである。春に2009年度新卒が入社するその前には、07年度08年度新卒ともしっかりとコミュニケーションを図り、受け入れ態勢を整えなければならない。

そしてストアマネージャーとして現場にいる今だからこそできることは、店舗で日々一緒に運営に携わっているアルバイトフェローにも直接伝えられるということだ。
大学生の多いアルバイトフェローに、マネジメントスキルや理論を教えるということではないが、仕事を楽しむこと、目標や夢を持つことの大切さを伝えていきたいと思っている。
就職活動や、卒業して社会人になる学生にとって、当社で働くことが社会人になるためのリハーサルとなり、お金だけではない報酬として、「学び」や「経験」を得て、当社を卒業したあとも役に立ててほしい。
一店舗のストアマネージャー個人として出来ることは、そこまで多くはないかもしれないが、組織の一員として全体を理解した上で行動できるよう、信念を持って行動し、人と会社に良い影響を与えていきたい。
posted by koji at 22:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

データ管理

リピートを上げるにはどうしたらいいだろう。
今はまだまだ会社として形になって1年しかたってないから、
ほとんどのお客様は新規顧客。
もちろんなかには気に入ってくださってかなりのリピートをしてくださるところもある。
でも、パーティーをひらくごとに、違うケータリング業者を探す方も、
少なからずいると思う。
料金的には確かに誤差はあるけれど、
それでももっといいところはないかな、と思って次々移っちゃう人。
こういう人をリピートにつなげられたら、
かなり大きいと思うんだが。

確かに契約会場を一件取るっていうのは大きい。
でも、正直今の会社のキャパシティではこれ以上大きな会場を抱えるのムリだ。
売上をかなり見込んでの契約になるだろうから、
なおさら万全の体制が必要になってくるだろう。
それが、3人しかいない会社で、
どうやって契約会場だけで一日4件も5件もパーティーをこなせるというのか。
現状で3人どころか2.5人くらいでお客様とは接しているんだから、
これはちょっと無謀だと思う。

やっぱりそれよりは、リピート率のいいスポットパーティーを安定してあげるほうがいいじゃないだろうか。
爆発的な売上増加は見込めないにしても、
口コミの効果や内容の充実を求められるなどのメリットがおいしい。
パーティー専門の会場も、やっぱりオフシーズンには閑古鳥が鳴くもんだが、
それとは別のスポットパーティーでは、
オフシーズンのオーダーも期待できると思うんだが。

といっても、どうやら会場を抱えたほうがいいというのが会社の答え。
ていうか、スポットでその場その場のパーティーを作るほうが楽しくて好きなんやけどな。
ホストの人との打ち合わせだったり、
会場内でのゲストの反応がダイレクトだったり。
自分を売り込むっていうのも、代理店が間にあるわけじゃないからスムーズだ。
このサービスを利用する人って、やっぱり富裕層がメインだから、
口コミで好評が伝わると期待できると思う。

さて、クリスマスカードが今日か明日には届くだろう。
反応があるかどうかはわからんが、
印象に残っていればいいなと思う。

タイトルがデータ管理となっているではないか。
忘れてた。笑
最近、問い合わせなどの電話も多いが、
けっこうイイトコロまで話が詰まってぽしゃってしまうこともしばしば。
そういった場合のお客様の情報に関しては、
今のところあんまり残してはいないんだが、
そういうところもちゃんとデータで残しておいて、
次のアプローチに役立てたい。
その辺の管理体制をもうちょっと組み立てたいんだが、、、
いかんせん忙しくてそこまで誰も手が回りそうも無い。。。
時間がほしいし、その分還元してほしい。。。
posted by koji at 23:47| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

ブログで広がるのか

人の輪。
どうでしょう。

ブログで知り合ったブドウ農園にお邪魔させてもらいました。
長野までドライビング。
農園といっても会社として立ち上げてらっしゃるようで、
まだ起業されてそれほどたってないらしく、
一人で巨峰を育てている方。
中期的にはワイン作りをしたいそうだ。
そんな話に興味がわいたので、ぶどう狩りついでに遊びにいってみた。

こういうつながりってどうなのかな。
まぁ人脈なんてすぐにできるわけじゃないし、
つながりを強くするには時間をかけていくしかないわけだから、
まぁたまにはお邪魔させてもらって、つながりをなくさないようにしたいと思う。
単に気のよさそうなにーちゃんって感じでもあったのでおもしろそうでもある。笑

消費者と生産者の距離は年々近づいている気がする。
それでもやっぱりどこか遠い。
生産者のそのニーチャンも、
農協に出荷するよりも、個人で直販するほうがリアクションが返ってくるのでいいし、
売上的にもいいそうだ。そりゃそうか。
お客様の声が聞こえないと、作っても楽しくないのはなにも農業に限ったことじゃないし、
飲食業も同じことが言えるで。
もっとダイレクトに生産者が消費者にアプローチできる場を作りたい。

でも実際農家を訪れてみると、
自分で直接販売しに行くには、明らかに人手も時間もない。という感じ。
収穫時期には早朝からかかりっきりで畑にいなきゃいけないわけだし、
販売だけのために人を雇うような雰囲気でもない。
難しいのかっ。どうなのかっ。
作り手じゃない人に販売してもらうと、結局ダイレクトなつながりじゃなくなっちゃうのかな。
うーん。

農業してる人って、農協にお金を借りて大きな機械を買ったりする。らしい。
だから農協から独立して物を売るのが難しいし、
儲けも少ない。借金も返せない。お客様の声も聞こえない。
インターネットの普及、ブログの可能性がその壁をどうやってこわしていくのかな。
できれば自分もそんな破壊作業に携わってみたい。
posted by koji at 17:29| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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