2012年04月22日

フェイスブックでパーソナルブランディング

連休取得中!ってもまぁなんやかやで色々やるんですけどね。
もともと超公私混同(ONOFFの使い分けができない)タイプな私なんですけど、
最近、仕事は仕事、プライベートはプライベートってちゃんとしっかり分けて時間を割くほうがいいのかもしれない、とも少し思っているのです。
たぶん以前は仕事に95%時間を割いていて、分けようがなかったんですけど、
このところ仕事以外の時間も取ってることもあってうまくバランスが取れない(取り方がわからん。笑)。
そうするとうまくプランニングとかスケジューリングができなくて、どっちにも集中できない時間が多い。これがよろしくない。
というか集中力が切れやすい!
だからきちんと分けたほうが、それぞれに使える時間が明確になって集中できるんではないか、という、今更なジレンマに陥っている。汗
んでこーゆーときに思うのが、やってもやっても終わりのない膨大な量と質の仕事がしたい!という逃避的な選択肢というか希望。
なので今日はとりあえずゆっくり休んでみた。

でブログも書く。
超ヤバい経済学はもうちょっとで読み終わるとして・・・(睡魔にたびたび襲われてまったく遅々として読み進まない。汗)

フェイスブック使ってる人が増えてきて色々なトピックスが現象として現れてきてますけど、
最近おもしろかったのが「ユーザーの7割がストレス」ってやつ。
キャラが違う。リア充を演じている。ってやつですね。そらそーだ!笑

で、これ見て昔読んだ本を思い出すんです。
まず一つがもちろんこれ。



読んだときには色々と感じた。よく思い出す一冊。
http://koji0824.seesaa.net/article/13897484.html

6年前の本でミクシーがけっこう盛り上がって来てた頃。
ウェブ上の匿名性がずいぶんなくなってきてて、ウェブ=バーチャル≠リアルではなくなりつつあった。
ブログはそのずいぶん前からあって、
ウェブはインプットからアウトプットの場に変わりつつあったし個人が発信する情報の価値がどんどん高まってきてた。
だから匿名から実名への流れって別に不思議なことじゃない。

でもファイスブックでストレスを感じてる人はツールの使い方を間違ってるというか認識が間違ってる。
ウェブ=リアル≠バーチャルなんだもうすでに。
(バーチャルって言葉それ自体ってでも「仮想」じゃないんだね。。和製英語としての意味のバーチャル=仮想)

でも確かにフェイスブックってそんな載せるよーな特記事項ねーよ!って思うこともあって、
リア充を演じてる、とつっこまれるのも理解できる。笑

で、思い出すのがこの本。



原書の評判はいいんですけど邦訳本の評判はいまいち。笑

この本は2005年の本だから原書はも少し前に書かれているはずなので、
ツールはパンフレットとか名刺とかのペーパーツールについて書かれてる。

ファイスブックは強力なパーソナルブランディングのツールですよね?
その人について詳しくわかるウェブカタログでしょう?

日本のビジネスマンには個人のアイデンティティなんて求められないかもしれませんけど、
だとすれば、日本のフェイスブックの7割のユーザーがストレス感じてるなんて答えちゃったのがなんとなく理解できます。
カタログにはいいことしか書けないもんだし、そもそも自分のカタログなんてモノに必要性を感じないってことだ。
必要ないのに頑張ってありもしないことや思ってもないことをアップし続けるのはストレスだろうと。

個人的に、ミクシィは中途半端な匿名と実名が入り混じったSNSでいまいちだった。
ファイスブックの実名のメリットを今のところは活かせてはないけれども、魅力はとても大きい。
企業は採用・雇用の時点でこれからはファイスブックとか見てその人のひととなりを調べる時代が来てるんでしょきっと?
そらそーだよね。採用のリスクは少しでも減らしたいものね。「はたらいく」みたいなサイトができる時代なわけだし。
これからの時代の就活は大変だな。笑

とよくわからん結末になってしまった。
フェイスブックもいずれ廃る可能性はあると思うけど、この匿名から実名への流れは続くと思う。
サイバー犯罪はもちろん怖いけど、年々無法地帯ではなくなってる気がするし、実名でやってて震えるような被害にあったって話もそんなにたくさんは聞かない。やっぱり多くの人間は性善なんだ、ってことかもしれない。

というわけでそろそろフェイスブックのプロフ画像を変えようかな。
個人をブランディングする画像としては適してないものね。笑

でもあれが私個人を色濃く反映してる姿な気がするのです。はい。
posted by koji at 23:33| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

前回から2か月 憂う日々

やばっ2か月更新してない。ということに気付く。

2月中旬から面接初めて一気でしたね。
3月中旬のグランドオープンから、はや一ヶ月が経とうとしております。
営業時間の長いお店なので、久々に体力勝負な労働環境ではありますが、
楽しい気もするし懐かしい気もするし変な感じ。
居心地は悪くはない。

ただまぁ昔みたいにパワープレーだけやってりゃ許される会社じゃなくなっていることはゆめゆめ忘れないようにせんといけません。
とっとと適正な状態にお店を持っていかんといつまでもダラダライレギュラーぶってられないですし。。
あーーーーーー売上取りたい!

とまぁ苦悩してみても始まらないのでちゃんとやるかー。
最近色々止まってるわ脳が。本読んで働かせよう。

年々ですがアルバイトの人たちとの年齢差が大きくなっていって距離感がずいぶん開いてきたんだけど、それはそれでやりやすいところもあって店長としてのスタイルは昔と同じではない。
そんで昔はボトムアップや参加型のリーダーシップも多かったが、最近は(たぶんめんどうだからだろう)トップダウンや指示型のリーダーシップが多い。ほんとはこれは昔のスタイルに改善したいところなんだけどね。
あと、接客者としての経験値が上がってきてるせいかどんどん横柄な人になっている。笑
たぶん年齢が若いのをカバーするために作ってた色んなキャラが、
年相応になってきて必要なくなって地の人間性でいっちゃってる感じが。笑。
気が短く差別的で狭量な人間性だと思われる。

でもダラダラと飲食やってると思うんやが、お客様は神様ではない。(いや飲食に限らずですけど。)
ソワニエについてどっかで書いたかな、と思って記事検索してみたけど書いてないや。
ソワニエとは
レストラン業界用語で「最上級顧客」を意味する。2006年6月に創刊された『料理通信』第1号(角川春樹事務所)で「ソワニエをめざせ!」という特集が組まれてから注目を集めている。特集では「特別扱いは求めないがされれば感謝し、おまけの分は何もいわずに追加で払ってくれる」、「値段についてとやかくいわない」、「批評は本人に直接いう」、「商売に立ち入らない」などを「ソワニエ」の特徴として挙げている。サービスマンが厨房にオーダーを伝えるときに、厳重に注意を払わなければならないという意味でその伝票に「ア ソワニエ」(大切に扱われるべき)と書き添えて渡したことから、こうよばれるようになったという。しかし日本では、足しげく通っていい席に案内されたり、裏メニューを案内されることで「ソワニエ」になったと思う客が多いという。
自分も色んな飲食店行きますけど、ソワニエになりたいなぁと思うものです。
お客様とお店は、互いに必要としあって、価値を等価交換する、共存共栄するものであってほしい。それが理想的なあるべき姿なんじゃないかと思うんですよ。だからこそ、そこ(お店)には代替不可な価値がないといけないとももちろん思うわけですが。

チェーン店だからとか飽和状態のカフェ業界だからって一朝一夕で代替されるようなものではありません。
今までの諸先輩方が必死でここまで築き上げたブランドなわけですから、お客様にもきちんとふさわしいお客様であってほしい。

昔働いてたフレンチレストランのオーナーがよく言ってた、「お客様は差別しろ」っていうのがいつまでも私の接客者としての一つの柱になっております。また来てほしいお客様もいれば二度と来てほしくないお客様もいらっしゃるわけで。ちゃんと差別して、また来てほしいお客様が集まるお店にしていかんといけない。
そういう意味で、お客様を教育することもまた重要。ソワニエになろうと思ったら色々と勉強せんといけませんしね。

あーなんの話だ。笑
今のお店はかなり若者が集まってくるお店なので、教育的指導の必要なお客様も多い!と陰ながら思っている。笑
いや、若者だけではない。そこそこ年端もいっちゃてる大人もそうとうにやばい。笑
そして、日本はこの先大丈夫なのかなー、いやこれは大丈夫じゃねぇなぁと思って、憂うのです。
世界に目を向けてる場合じゃないよ日本やばいよまずは自国なんとかしようよ飛び出しちゃってる場合じゃないよ!と、ここ数年で思っている。だから本当に頭が良くて世界で活躍できる人こそ日本で活躍してほしいですお願いします。

眠くてなんだかよくわからん記事になってしまった。笑
まぁ毎度のことか。。サブPCもー直らんしくっそう。。。32bitでも64bitでもどっちでも動くようにしようよ!
posted by koji at 22:52| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジョブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

環境変化

2月が早くも10日もすぎている・・・今年の時間の進みっぷり容赦ない。

さて、昨年6月から取り掛かった新店から異動となり今日でとりあえず最終シフトインでした。いやーなかなか当初自分的に想像していた目標を全く無視した店舗運営になってしまってなんてイイカゲンな奴なんだと改めて思う。汗
(昨年6月の記事とか読んで恥ずかしくなる。笑。地域密着、営業、エコとか言ってて焦る。)
しかし、大阪に越してきてこちらでの生活の基盤を整えるのにはとてもありがたい職場環境でした。閉店時間が早くて我が家としては初めてくらいの感じで家族の時間が比較的取れた。

あと、病院店ってことで自分としてはホスピタリティが相対値で20%アップした気がする!心も少しばかり広くなった気がする!
(あくまでも以前の自分比20%増であって、他の社員様ホスピタリティ絶対値100点満点中で10点が12点になったような感じです。もともとが低すぎる。笑)

うーん正直全然なーんも実績残せなかったのでお恥ずかしい限りではございますし上長の方々にはあいつ何してんだあんにゃろうと思われていたに違いありません。この場を(勝手にお知らせもなく)借りてお詫び申し上げます。すみませんでした。

でも今回は後任社員がやりづらいってことはないはず。フェローへの影響度も適正だったし、自分じゃないとできないような非常識なコントロールも避けた。(前回はそこまで気が回らなかった。後任に負担をかけてしまった。)そーゆう意味ではよいスタートを切れた店舗だと思います。セールスはこれから上がっていく要因も多いし、自分のGOしたお店はやはり長く伸びていってほしいと願います。


さてさて、ほんでもって今月後半からは、またまた新店の担当と相成りまして準備に取り掛かります。
前回の店舗と特性が正反対と言っていいでしょうけど、パワープレーがもともとの身上のわたくしであります。フルスロットルです。パーシャルスロットルは苦手です。(でもパーシャルのコントロールができないと車の運転ってうまくなりません。店舗運営も一緒だ。)

主要駅近く店前通行の多い繁華街路面で広いフロア・客席。渋谷を思い出すなぁあの店はおもろかったなぁ。できれば渋谷を超えたいなぁどーかなぁ中途半端に届かないのが一番嫌だなぁ。あーこけたらどうしよう。とか色々考えます。
ほんで今までラクしてたからでしょう。反動で今後のお店は営業時間も長くて大変ですけど頑張ります。

新店はこれで3回目です。3回目なんでわかってくることもあります。
そもそも3回もやらせて頂けることがとても貴重なことです。(現場に長いこと居座ってるからだということでもあります。。)
で、今回はこの貴重な経験を自分だけのものにせず、今後の新店を担当する他の社員様のお役に立てるよう店舗社員の新店業務を体系化して共有してみようと思います。
それにあたって、自分以外にも新店をご経験された他社員の皆々様にも情報共有を促し、収集することにします。この収集が難しそうだなぁとりあえず協力してくれそうな人に声掛けよう。

うーんこんななんかステキな目標もまた絵空事になってしまわないよう、有言実行していきたいと思います。がんばろう。


あー3月はステーキ屋も3周年で販促してかないとなっ!ノベルティを用意しました。なかなかセンスが良くてもらってうれしいけどかさばらず重くなく持ち帰りやすいもので普段使うものだけどわざわざ買わなくて日常的に使えるものって難しい!あー難しい!去年はタオルでしたがタオルはやたら配ってるんでやめます。笑

1月2月で仕掛けた飲み放題込みのプランは予想よりも好評でよく出ました。原価的にもそこまで響かず、閑散期の売上獲得には役に立った。
今現在はバレンタインホワイトデー向けのデート需要を狙ってます。絶対需要はあるんだけど、これがなかなか難しい。。。でも今日も満席って言ってたからやっぱり直前で埋まったんだろうな。明日も取れればいい!

3月4月の歓送迎会需要をどう取っていくか。もうちょっと施策をまとめていきたいと思います。ワイン売りたい。。。。。

今日はこれくらいで。あ、明日は梅田でコーヒー豆を売ります。近くに来られる方はぜひどーぞお立ち寄りください。
posted by koji at 23:57| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

ウェブ販促A

1月もなんやかやで終了!かなーりあっちゅうまな一か月だった気がする。
で2月なんですけど、異動ありで新しい環境を作ることになりそう。楽しみです。

今読んでるのがこれ。



電車の乗り継ぎが悪くて時間つぶしに入ったコンビニで買った。最近この手のコーヒーの本とかなり疎遠だったので新鮮。
関西のカフェがたくさん紹介されてます。エスプレッソブームだそうです。わたくしカフェあんま行かないんです(つっこみが入りそうだけども)けど、今の会社入る前はコーヒーショップたくさん行ってたなぁ自家焙煎のショップが多かった。
カフェーはあんまり行きませんけど、バールは好きです。バンコでエスプレッソ飲んでかっこつけたい。そういう意味ではコーヒーもアルコールも嗜好品で一緒なんですよね。

別で読んでた大阪人のうまいもんの店。



これに書かれてるんやけども、大阪の飲食店には昔からカウンター文化があって、お客の目の前でごまかしなしでうまいもんを作るってシーンに「うまい」を感じ得る。店側とお客側の双方向のコミュニケーションが当然のスタイルってのが大阪っぽい。
というわけで、このバンコでエスプレッソってのがことのほか関西で浸透していく可能性は大きいかもしれない。豆も年々クオリティが上がってるし、マシンの流通も幅広くなっていってるようなので、シアトル系よりもイタリア系が関西でぐいぐいくるんでしょうか?誰か教えて下さい。笑

そしてこーゆーコーヒー雑誌読んでると、活躍してるトップバリスタとかカフェオーナーってみんな若いですよね。キャリアも5、6年くらいとかの人も多いし。でも儲かってはなさそう!完全にそーいう目的ではない感がハンパない。笑。好きで楽しくてやっていけたらそれでやっぱりいいのかな。



と、前置きがずいぶん長くなったので本題に。
前回続き。



一休レストラン
一休.comはそもそもホテル旅館の予約サイト。それがちょっと幅を広げて、レストランの予約サイトも運営している。
ステーキ屋の販促を模索してる時に、「接待」でググってみたらこの一休レストランがヒットした。そこから掲載の申し込みをした流れ。
まず特徴的なのが、ウェブ上で完全に空席確認が取れて、その時点で申し込めば予約が成立すること。
基本的には単価5000円以上のレストラン・料亭に特化したサイトなので、コース=プランの予約を頂ける。

サイトは初期作成を運営側でほぼ全面的にやってくれて、取材という形式をとってお店を紹介するサイトになっている。メニューやギャラリーの更新はできるけど、トップページの情報の変更は不可。自由度はかなり低い。その分、プランをたくさん載せることができるので、時間別や曜日別、条件別でさまざまな内容・価格を設定したプランを販売できる。
サイトの自由度が低いことに対応するためと、FBが浸透し始めたので、FBと似たようなイイネ機能をつけて店側とユーザ−の双方向コミュニケーションが取れるようなシステムが導入されている。

もう一つ特徴的なのは、料金は成功報酬型。予約の成立したプランの料金の8%(ディナーの場合、ランチはもっと安かったような)を支払う。しかし、月額7000円(だったはず)は必ず発生。実は関西はまだ掲載店舗数が少なかったので、このミニマムの設定が昨年までに参加すればゼロに。。。なんて書くとまずそうだな。笑。バレたらすいません。これがかなりありがたい!効果がなければタダってことですね。ありがとう一休。
予約したお客様がほんとに来店されたかどうかの確認は一休側で取れないので、そのへんは信用ベースでお店側からの自己申告になってます。

プランの閲覧、空席確認、予約は一休のサイトからもちろんできますが、自店舗のホームページに、プラン検索フォームを設置することができるようになってる。そして、この自店舗のホームページのフォームから予約を受ければ、なんと一休側への支払いはゼロ%!ありがとう一休!実はこの自店舗ホームページからのご予約もちょこちょこあって、かなり助かっています。(2名で30,000円のディナーだったら2,400円の販促費が削減できるわけですから!)
ちなみに昨年のクリスマスディナーの一休からの予約は総額で35万円にもなった。一休レストランを利用するユーザーの客層も上品でグッド。レストランに慣れているお客様が多いのでやりとりもスムーズに。
一休レストラン参加は、昨年半年間で最も効果の高かったアクションだったと言える。


食べログ
近頃すっかり悪いイメージになってしまった口コミサイト最大手食べログ。実際やらせ業者は昔からあったし、知ってる人からすれば何をいまさらな観も否めない。
食べログでは、有料のプランを申し込めば、ページの自由度を大幅に上げることができたり、他の店舗へのリンクを非表示にできたり、PR枠へランダム表示ができたりするようになります。
以前は、この上記のサービスが別個料金設定されててそれぞれが1か月各5,000円とかだった。
これが、つい最近料金システムがかわった。それまで別々に提供されてたサービスを全て受けられるけれども、料金の上下によって、PC版のサイトのみ表示(下位プラン月額10000円)PC版、携帯版、スマフォアプリ版すべてに表示(標準プラン月額20000円)、全媒体でさらに露出をアップ(上位プラン月額30000円)という差が設けられた。うちのお店では、この新料金プランへの移行を機に一旦有料プランを停止。現在は無料の基本情報と口コミだけのページにしてます。

まず、食べログで評価を上げるにはもちろん口コミで高評価を得なければならないのですが、どんな口コミでもいいってわけではない。口コミするレビュアー自体の評価や利用度によって、その口コミの影響力が大きくかわってくる。だから現状うちのお店の口コミは身内が多いんだけど、ビギナーユーザーばっかりなので、お店の評価への影響はほとんどない。。
今後、少しずつ口コミが増えてヘビーユーザーの高評価の口コミを得られれば、そこからどんどん加速度的に増えていくはずなので、その時にまた有料プランへの投資を検討しようと思います。

食べログにはホットペッパーのクーポンがそのままリンクされてたり、ヤフーロコの予約専用電話番号が表示されてたり、一休レストランの予約ページにリンクしてたり、他のサイトとの連携も色々多いです。よくわかりません。笑

あと食べログで露出を増やす方法として、プレミアムクーポンを掲出する方法があります。大幅な割引クーポン(だいたい飲食代50%オフくらいの高い割引率を各店設定してる)で、有料の食べログプレミアム会員(月額315円だったはず)だけが使えるクーポン。これを設定すると極端にPVが伸びます。もちろん割引率は上げないとダメ。でもPV2倍以上伸びました(ただしサービス開始初期だったからかもしれない。)

個人的には食べログでお店を探すことや口コミを参考にすることが多いので、食べログの可能性には肯定的。やらせがどうのとかもちろんあるけど、やらせだろうがなんだろうが、結局食べに来てもらっておいしいって思ってもらえればそれでOKなわけだし。口コミの影響力はやっぱり無視できませんしね。



ヤフーロコ
ヤフーグルメがリニューアルしてヤフーロコになったのかな?大々的に加盟店舗を募っていて、ヤフー自体でもキャンペーンを打ってきてます。
で、今回失敗したなーと思ったのがこのヤフーロコ。まずうちのお店は、代理店からの営業を受けてヤフーロコに参加することになった。
月額基本料金は3150円。イニシャルコストで登録料など30,000円ほど発生。ランニングで3,150円ならまぁありかなと思ったんですよね。実際、ヤフーで検索されて自店舗ホームページ閲覧する人が多いです。ステーキハウスの利用者の年齢層がグーグルよりもヤフーを選択してるのかも。と思ってヤフーロコも効果あるかなと思ったんですが。
実は、ヤフーに直接申し込みをすれば、今ならキャンペーンで月額基本料金3150円が1年間無料。たぶんイニシャルもかからないので、実質ゼロ円で始められるはずだった。代理店を使った場合はこのキャンペーンは適用されない。もちろん初期のサイト作成や写真撮り、取材とかを代理店はやってくれるので、そういう意味では楽なんだけど、、、、あまりのセンスのなさにほぼ全面的に自分で手直しするハメになった。たぶん手当たり次第に加盟店を増やしてるせいで代理店もパンクしてるんだと思う。トップ画面ページのヘッダー画像の雑さといったら。。。これだったら直接申し込みしてゼロ円で始めればよかったなぁと反省。

しかし、サイトの自由度はなかなか悪くない。フリーページには動画もアップできるのが特徴で、うまく使えばいいサイトが作れるとは思う。トップページに載せれる情報量が少ないのと、メニューページの掲載可能なメニュー数が少ないのがネックだけど。。

あと、特徴と言えば、予約システムが専用電話番号からの受付で、これが電話1コールごとの課金制になってます。1コール15秒以上の通話で525円が発生。これで予約が取れようが取れなかろうが525円。
これで数件予約頂いてます。まぁ今後に期待。
他にもFBのイイネ的なシステムもあったり、ほかにもいくつか機能があるんだけどいまだ使いこなせてはおりません。。
ヤフーロコ要改善だなぁ。。。もうちょっと試行錯誤してみます。PV自体は食べログより多くてホットペッパーより少ないくらいか。ぼちぼちってところです。



他にも色々ありますけどね。
最近はグルーポン系の高割引で出数をかせぐのも流行ってます。
通常の50%オフとかのクーポンで、あれでさらにその50%が運営会社に手数料として持ってかれる。。。リクルートのポンパレでもたしか30%って言ってた気がするなぁ(15%かもしれない)。共同購入だから安くできるっていう理屈はわかるけど、宣伝広告費としてどこまで飲み込めるか。あんまりややこしくすると消費者はこまっちゃいますかね。安いのは嬉しいかもだけどね。



眠くなってきたのでこれくらいにしとこう。
すごい殴り書きな紹介ですいません。参考になれば幸いですけど、もっと他にわかりやすく紹介してくれてるサイトとかもあるでしょうからそっちを探してください。笑
またしても乱文お許しください。。



posted by koji at 00:28| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ジョブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

ウェブ販促@

今日はぐるなびのセミナーに参加予定でしたが、
自分の体調不良と娘の体調不良が重なって自宅療養。
残念ですけど、またの機会に行きましょう。

最近あまり本も読まずワインの勉強もできずちょっとダラっとしております。
たまにはフードビジネスのことでも書きます。

私が今、ステーキ屋でやってることのメインはインターネット上での宣伝、販促活動です。
人手が必要で都合の合うときにはサービスを手伝うこともありますが基本はPC作業のみ。

で、今インターネット上でやっているのは以下。

自店舗のホームページ
ホットペッパー
ぐるなび(プレミアムレストランページも参加)
一休レストラン
食べログ
ヤフーロコ

約半年間色々やってみて思ったことを書きます。飲食店やってる人でネット販促を検討してる人には有益かも。乱文です。


ぐるなび
月額基本加盟料金1万円が必要。プラスして特集掲載一本1か月につき7万円。その他PR枠表示とかもろもろオプションがありますが、低予算な当店では難しいので特集掲載のみ。
あと、日経レストランとプレミアムレストランページへの参加で合わせて年間15万円くらい発生している。
月々の利用金額は特集への掲載有無によって上下しますが、基本的に年間契約になってるので、一か月の予算に合わせて費用を平均し、年間で何回特集に掲載するとかっていうのを決めていきます。
当店の例でいうと、予算7万円として特集掲載は3か月で2回くらいのペースになる。

月一万円でほんとに基本的な機能は使えるようになるんですが、月額5万円以上費用をかけないと全ての機能やサービスを使えません。
大きなポイントで言うと、月間のアクセス数が3000PVまでに制限される。
これはうちみたいなニッチな業態でそもそも需要のパイが小さい店舗にはそこまで気になる点ではないんですが、居酒屋やさんみたいな多売が基本の店舗には死活問題だろうと。露出をいかに上げるかが重要なのに、3000PVなんてすぐだ。
つまり、ぐるなびでちゃんと販促しようと思うと、月額5万円は最低必要で、特集掲載しないと露出がかなり少なく効果が得られないので月額10万円はかかるものと思われる。

ページの作り込みは自由度がかなり高い。フリーページも用意されて、情報量はかなり載せられる。動画は無理くらいかな。自由度が高い分、更新も重要になってくるし、店舗ごとの差別化が必要になってくる。
ユーザー視点に立ったシステムもどんどん組み込まれているし、最近はぐるなび加盟店で使える金券やポイントシステムが機能しはじめていて、最大手としての規模の強みを発揮している。

クーポンにコースを設定する場合、クーポン画面に載せられる情報量がかなり少ないので、別にクーポンコースの内容を載せたページを作る必要がある。
それを補うためか、とくとくプラン(現在無料だが、有料になる予定)というシステムがあって、コースをプランという形で掲載できる。そのページから空席確認⇒予約もできる。

ただ、当店としてはかなり手痛いところなんだけども、ウェブからの予約が弱い。ウェブで予約ができるのが三日前までになっている。
高価格の業態、席数の少ない店舗では予約してからの来店が多いわけだけども、予約は当日か前日にされることが多い。(もちろん人気店であればあるほど早めに予約されるだろうけれども。。)
以前は前日でもウェブ予約できたようだけど、ミスが多くてトラブルになったので三日前になってしまったそうな。。

月額5万円以上使っていると、担当の営業マンがつく。販促内容や特集を検討してくれたり、ページ作成のフォローをしてくれるけれども、そこまで熱心ではない。こちらから連絡しないと、打ち合わせアポも取れない。

あと、アクセス分析がいまいち!基本的な各ページのPVとかはもちろんわかるけれども、どの特集からどれくらい取り込めたのかとか、費用対効果を調べるような分析が営業マンに聞いてもわからない。ユーザーの情報はたくさん持ってるから、どういう客層がアクセスしてきているか、とかはわかるのに。。
検索結果の表示はランダムで、同じ条件でヒットした店舗が毎回入れ替わるそうな。

ぐるなびはインターネット販促だけのツールではなく、飲食店経営全般をサポートするような会社になりつつあるので、ぐるなび大学って名前でセミナーとか合同会議みたいなのの開催も多い。他にも、食材の流通仲介とか、人材の仲介もやり始めており、トータルでのサポートを今後も強化していくんだろうと思われる。提供しているサービスが多いんだ。



ホットペッパー
基本的にできることはぐるなびと一緒だけども、そもそものアクセス数は半分以下。以前は無料掲載のプランもあったようだけども、最低月額4万円から。プランがさらに、7万円12万円18万円とあって、掲載できる特集数やクーポン数がアップして、検索ページの表示もプラン上位から表示される。全体の4〜5割くらいが一番上位のプランのようなので、下位プランだとPVを稼ぐ必要がある業態ではかなり厳しい。
ちなみに当店は、一番下位の4万円のプラン。上位プランもやってみたが、ニッチな業態なだけに高い費用対効果は得られなかったので下位に戻した。

ページの作り込み自由度は低い。トップページもメニューページもフォーマットがいまいち。更新頻度を高くする仕組みがあまりなくて困る。。トップページでお店からの最新コメントを載せようと思ったらツイッターを利用する形になる。

クーポンを売りにするサイトなので、クーポンのページは他のサイトより作り込みがしっかり。クーポンでコースを設定しても、そのコースとクーポンがリンクする。

ウェブでの予約が前日まで可。予約によるトラブル回避のため、ウェブからできるのは予約申し込み、という形になる。店舗からの折り返しがあって初めて予約成立となる。これがありがたい。

確かにクーポン利用目的で単価が下がりがちだけども、当店からすればもともとが高いので、安さだけを求めてる客層とは合致しない。その後のリピートにもつながっている。

営業マンが熱心。もちろん人によりけりですが。
定期的に連絡をくれるし、打ち合わせも毎月やってくれる。特集は下位プランでも最低2つは掲載できるので、内容の見直しも提案してくれる。クーポンの更新や写真どりも積極的にやってくれるのでありがたい。アクセス分析も特集ごとにどこからのアクセスが多かったのかデータを出してくれるのでその後の変更もしやすい。

最近はフェイスブックとの連携もやってて、FBページにチェックインクーポンを表示したり店舗情報ページとしてホットペッパーのページへリンクしている。



長くなってきたので今日はこの辺で切ります。
ぐるなびとホットペッパー、良し悪しです。。業態によるかなぁやはり。うちとしては意外とホットペッパーの費用対効果は高くて、ぐるなびが伸び悩んでいます。
ぐるなびは予約システムが一番ネックかな。。今後、ページ作成以外にも多面的にぐるなびが提供してるサービスのメリットを活かしたい。
ホットペッパーは単純にもっとPVがあればベスト。ページレイアウトの不自由さも難あり。熱心な営業マンと色々試行錯誤したい。

どちらも費用がかかりますし、うちの店でもぎりぎり元取れてないかも。しかし投資と思って新規拡大を狙うと思うことにして当面露出を続けます。


食べログ、ヤフーロコについてまた改めて。
posted by koji at 22:50| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ジョブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする